常に覚悟を決めておく

何も考えていないときに何かが起こる。

何かを考えているときには何も起こらない。

これは真理である。

例えば、某国のミサイルの発射の蓋然性と連日報道されていれば、何も起こらない。

これに対し、もうミサイル発射は全然報道されなくなり、某国も安全な道を選んだ。

もう大丈夫だと皆が皆思った時が危険だ。

これは、よく言われる地震についてもそうだ。

関東で大震災が起こる、とマスメディアが忘れないレベルで報道を続けているときは安全だ。

しかし、皆が皆、関東で大地震が起こることなど、頭の隅から完全に消え去ってしまった時に大地震が起こる。

これらは真理故にどの事象も当てはまる。

この世界は人生も含めて不確実性の原理で成り立っており、確実な予測は不可能だ。

しかし、起こったことへの自己優位的な対処は可能である。

そこに不可能の文字はない。

そして、いつ何が起きても良いように常に覚悟を決めておくことだ。

それは常に不安でいろということではない。

具体的には、避難経路の確保、避難のシミュレーション、最低でも1週間分の食糧と医薬品等の準備などである。

(詳しくは私のスクールなどでお教えする)

覚悟をいつも決めておけば、何か想定外のことが起こったときに理知的に行動できる。

不必要な不安や恐怖、パニックに陥らないですむ。

これは有事や修羅場の際に無事に生き残るコツだ。

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