FX国内業者で気をつけるべき点

2017年1月3日
〜国内業者で気をつけるべき点〜

添付画像の左は国内業者、右は海外業者の、それぞれ2016年末から2017年初めの米ドル円1時間足のチャートです。

お気づきだと思いますが、国内業者はいわゆる「窓」が開いているのに対して、海外業者には「窓」はありません。

これは、どういうことかお分かりでしょうか?

ここで、重要かつ注意すべき点が指摘できます。

実は、2017年の場合ですが、海外では1月2日から営業しているのに対して、国内業者は1月3日から営業しているのです。

ということは、国内業者でスイングで年末からポジションをお持ちの方は、1月2日はポジションを閉じることができません(右の海外業者のチャートの赤枠部分)。

もし、1月2日に大暴騰もしくは大暴落が起こり、その時に国内業者でスイングポジションを持っていて逆に動いたら一巻の終わりです。

あらかじめ、ストップロスを入れておいても、業者自体が営業しておらず、業者のサーバーが動いていないので、ストップロスの注文は実行に移されずに大損失を被る危険があります。

ぜひ、国内業者でトレードをしていらっしゃる方はお気をつけください。

もちろん、デイトレードならば、一切関係ありません。

私としては、国内業者も海外業者と歩調を合わせて1月2日から営業されるべきだと思います。

なぜなら、為替取引は国際取引であり、国内の株式市場での取引とは全く異なるものだからです。

インターバンクは動いているのですから、国内業者はそれに合わせて営業すべきだと思います。

皆さまはどうお考えでしょうか?

■添付画像上のチャート(海外業者)の赤枠部分をカットしてから、カットした部分を閉じると下のチャート(国内業者)になります。

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