大企業がダメになる理由

こんにちは、柴田です。

今日は、どうして昔、名を馳せた大企業が凋落するのかについて簡単にお話しします。

ロジックは以下の通りです。

まず、創業者がいる時代、安定を求める人ばかり就社します。

そしてその人達が20、30年後幹部になります。

このとき会社の利益を上げる能力のある優秀な人が出世するのではなく、上司の機嫌に媚びへつらうイエスマンが出世します。

優秀な人はバカバカしくて独立していきます。

上司に媚びへつらうイエスマン、独立できない人ばかりが上司になります。

やがて、そういう人たちが集まった保守保身な安定志向の人が会社で権力を握ります。

その後、当然ながら組織が硬直化し陳腐化します。

結果、組織が新しい世の中の流れや価値観に全くついて行けなくなります。

役員や幹部が間違ったことをやっていても誰も文句を言う人はいません。

なので、そういう役員や幹部が自分達は正しい経営をしているのだと信じて暴走します。

仕舞いには、グローバル競争に負けて海外事業者に買収されたり、不祥事を起こして経営不振から大胆なリストラをするしかなくなります。

以上のようなロジックで、基本的に大企業は創業者がいなくなったあと、創業者理念はどこにやら行ってしまい、没落することが多いのです。

あなたの会社は大丈夫ですか?

柴田

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