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心地の良い情報だけではダメな理由

私たちは毎日いろいろな情報を見たり聞いたりします。

その中で、自分にとって都合の悪い、耳に痛い情報もあると思います。

普通、人間は自分にとって都合の悪い情報は、受け流してしまうか、見て見ぬふり聞いて聞かぬふりをしてしまいまいます。

そして、そのような情報は自然に忘れていきます。

当然ですよね。

自分にとってマイナスな情報を感情的に受け入れていては、ストレスが溜まり、心身ともに自分の健康を害するからです。

ところが、ここに大きな落とし穴が存在します。

実は自分にとって耳がいたい情報こそ、論理的に受け入れる必要があります。

なぜ自分の耳に痛いのでしょうか?

それを考えてみましょう。

なぜ耳に痛いのかと言えば、自分の弱点や欠点を見事に言い当てられているからです。

裏を返せば、自分の弱点や欠点を知ることができる情報と言えます。

だとすればそういった情報こそ、しっかりと受け入れて噛み砕き、消化して対処することが大事だと言えます。

なぜなら弱点や欠点をなくすことに努力することになるからです。

つまり、真剣に自分の欠点と向き合うという姿勢がきわめて大切であるということです。

そして、なぜ耳が痛いと感じたのかを分析し反省するのです。

そして自分の弱点や欠点を小さくしたり、無くしていく思考と行動をするわけです。

今後は同じ情報を聞いても耳が痛くない状態になります。

このような耳に痛いこと、やましいことは無くしていくほうが明らかに賢明でしょう。

そういう思考でいかないと、今後の自分の大きな成長や成功はまず難しいといって良いかもしれません。

ですから、自分にとって心地良い情報、自分にとって都合の良い情報ばかり受け入れるようにしていると、

いつまで経っても自分の成長はそこで止まってしまいます。

自己満足、自己肯定の連続が続くだけとなります。

つまり、思考停止の状態です。

なぜ今、自分が目標達成していないのか?

なぜ自分の成長や成功が止まっているのか?

時間をかけてじっくり考えてみると良いと思います。

柴田

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