Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

成功のための勝負と条件

人間は生きている元気なうちに勝負をします。

勝負をしなければ人生は変わりません。

勝負をしない人は指をくわえて成功者を眺めているだけになります。

一方で勝負をする人は当然負けることもありますが、人生が急激に変わっていきます。

ですので勝負をすることは人生を成功させる必要条件です。

そして勝負に勝つことは人生を成功に導く十分条件です。

まず、定期的に勝負に出るということを人生の当たり前にする必要があります。

次に、勝負に勝つための条件を知ることが必要です。

私はこれまでの人生で負けも経験していますが、勝ちも経験しています。

それではどのような時に勝ち、どのような時に負けるのかということについてお話します。

勝負に勝つためには2つの条件があります。

第一に、気持ちのあり方が挙げられます。

勝負に勝つためには感情が落ち着いた状態になければなりません。

ネガティブな感情や何かにとらわれている状況で勝つのは極めて難しいと言えます。

例えば、埋没原価の回収というお話があります。

埋没原価とは、過去に事業や投資などで失敗して失ったお金のことです。

「私はこれまで投資で1000万円の資金を溶かしてしまった。なのでこの1000万円を今後回収しなければならない」

こういった思考を埋没原価(サンクコスト)の回収と言います。

人は使ったお金や労力の見返りを期待する生き物です。

ところが顧客、取引先、関係者などに対してはサンクコストの回収という自己都合は通用しません。

相手にとってみれば私のサンクコスト云々というお話は全く相手の都合ではないお話だからです。

まして株式市場や外国為替市場、先物市場などマーケットがあなたの自己都合に合わせて決して動いてはくれません。

サンクコストとはある意味本人の「とらわれ」にすぎません。

例えば昔からよくある仇討ちのお話などがあります。

やられたからと言ってやり返したら、またやり返されてしまうというお話です。

これは怨讐が怨讐を生むドロ沼にはまってしまいます。

このように感情に任せて動いていては一向に先が見えなくなります。

こういった感情論もサンクコストの一種と考えられています。

過去の何かにとらわれて行動しているわけです。

悔しい気持ちはわかりますが、勝負をする際にはこのような感情がある状態では勝てる勝負も勝てなくなります。

冷静さを欠き、全体が見えなくなるからです。

ですので勝負に出るときは、過去の感情に囚われていない真っ白な気持ちでのぞむ必要があります。

過去にどんなことがあろうとも、

過去にどんな悔しさや怨みつらみがあろうとも、

一度それを気持ちの上でリセットして忘れ去り、ゼロベースで勝負にいどむということが大事です。

FXを始めとする投機や投資などでも、負けを取り戻そうとするという心理状態が損を取り戻すどころか更に大きな損をしてしまうものです。

第二に、常日頃の準備が挙げられます。

例えばスポーツ選手がプロになっても基本的な練習を毎日怠らないのは当たり前のお話です。

プロサッカーの選手も4年に一度しか開催されないワールドカップの試合に向けて毎日毎日基礎的な練習を怠りません。

4年に一度だからって直前だけ練習する選手はいませんよね。

ビジネスも投資も同じ原理が働きます。

準備には資金、信頼、体力、健康など多くのものが含まれていて勝負の内容によってパラメーターの量と質は異なりますが、

原則的に準備を常日頃から毎日続けた人がある日ある時の勝負において、必ず「にわか仕込み」の人間を打ち負かします。

即席で登場した薄っぺらい人はそこで勝てるわけがありません。

また、自分の環境を準備することも大切です。

邪魔されないよう足を引っ張られないように人間関係を整理したりして、勝負をするのにマイナスになるものを除いておくことです。

私は2012年に会社を設立してから、なかなか事業がうまくいかなかったので、思い切って2014年にテレビを捨てました。

一番気が散って時間を浪費するものを捨てたわけです。

信じられないかもしれませんが、それからもう5年以上経ちますが、テレビを1秒も見ていません。

ニュースや事件事故などはインターネットでサッとタイムラインを見るだけです。

ネットでもニュースや事故事故等の報道はネガティブなものがほとんどですので、感情へのマイナスな影響を防ぐために基本的に見ません。

加えて2016年からはマインドを180度変えること、師匠に出会うことなどの積極的なポジティブな姿勢のおかげで、自分の会社も人生もみるみる好転してきました。

このように常日頃の準備があってこそ、いざという勝負のチャンスに乗ることができ、ようやく勝つことができる立場になります。

そして勝負を何回も繰り返すうちに実績を積み、いつの間にかある程度の高みに登って来られます。

勝負に勝てば官軍になります。

実績を一度でも持てば生きる上で強い武器になります。

凡人の私でも実績を作ることができました。

あなたも自分の軸を作り頑張れば到達可能だと思います。

柴田

関連記事

ページ上部へ戻る