計画しない計算しない

人生が計画通りに行く訳がないということを考えて見てください。

今25歳のあなた、15歳の時まさか25歳の今、このようになっているとは思わなかったでしょう。

35歳のあなた、25歳の時まさか今のようになっているとは思わなかったでしょう。

45歳のあなた、35歳の時今のようになっているとは思わなかったでしょう。

以下どの年齢でも同じパターンです。

これはつまり人生の10年先はどうなるか予測不能と言って良いのです。

もちろん例外はありますから、重箱の隅を突かないようにしてください。

ですから、人生の計画は無駄ですし、考える必要はありません。

ただし、ここで何も考えないで生きるのではなく、5年先10年先にどうなっていたいのかは目標として掲げ突き進むべきでしょう。

運命に身を任せすぎてもそれはそれで自分の人生を生きていません。

自分の人生を生きずに他人に惑わされて生きたり、他人に依存して生きるのは老後に悔いを残します。

と言いますか、老後になってからどうこうなりたいと言っても、体力も気力も若い時のように出ませんからそこで人生が詰んでしまいます。

人生の計画は無駄と言いましたが、短期的には有効です。

1年先程度はしっかりと計画を練っていくというのは十分に戦略的にアリです。

あとは打算や計算ですが、これもしすぎないというか原則しないほうが良いと思います。

というのは計算すると神経質になり新しい思い切った行動を開始できなくなるからです。

飛行機で例えればいつまでたっても離陸できません。

思い切って飛び立ったあと墜落したらどうしようとリスクばかり考えてしまい、次の大陸へ行くことができないわけです。

つまりそれは計算しすぎて神経質な状態、頭でっかちな状態になってしまっているからです。

なので、ある程度バカになって未知の大陸、すなわち全く新しい行動をするということが必要です。

ある程度バカになること。

賢いと考えすぎて思い切った行動ができなくなります。

過去の私の家出も会社設立もバカだからできたようなものです。

あの時あれこれ計画やら計算を細かく考えていたら絶対にできなかったでしょうね。

最初の大きな一歩は計画や計算なしで突き進むことが肝要だと思います。

柴田

関連記事

カテゴリー

アーカイブ

ページ上部へ戻る
error: Content is protected !!