理不尽な目に会ったとき

人は理不尽な目に会ったとき、どのような思考をし行動するのかでその後の人生が大きく変わってきます。

三つに分けて考えます。

第一に挫折する場合があります。これは単に頓挫してやめてしまうこと以外にも、理不尽さに負けいじけてしまって自分の殻に閉じこもり自分の間違った思考や行動を正当化させるのも含みます。

第二に迷走する場合があります。これは単にあまりの理不尽にショックを受け何も行動できなくなってしまう以外にも、理不尽さから自暴自棄になりお酒を呑んだくれたりギャンブルや異性に走ったりするレベルのものから、違法行為や犯罪等に走ってしまうことまで含みます。

第三にバネとする場合があります。これは理不尽な目に会って、何くそ負けてたまるかと言う一種の反骨精神の状態になることです。

このうち、第一の挫折と第二の迷走は成功するに至りません。

第三のバネとすることのみ成功します。

残念ながら世の中は理不尽の集合体と考えてよいと思います。

であるならば、理不尽な出来事が起こることを当然と受け止め、その理不尽な出来事を批判するのではなく、落ち込むのでもなく、いじけるのでもないわけです。

見返してやると心に深く刻み込み、その理不尽な目にあったことを絶対に忘れないことです。

そして何年後か何十年後に成功して必ず見返すこと。

そうでなければ、あなたの一回切りの人生が報われません。

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