うまくいったときこそ気を引き締めること

ことがうまくいったときは決して油断しないこと、気を引き締めることです。

多くの人は何かうまくいった時は感情が高ぶり、優越感にひたり、これで今後は全てうまくいくと思います。

しかし、これこそが慢心であり油断です。

そしてこの状態は極めて危険な状態です。

目標を達成した、競争に勝ったその時すでに失敗の芽が出ています。

下手をすると成功したつもり、勝ったつもりでいるだけで、実は失敗していると言うことが考えられます。

どうしてそのようなことになるのか?です。

普段は慎重に思考し行動するくせに事がうまく運び思惑通りの結果のなると喜ぶ。

ここに大きな罠があります。

どういうことかと言うと、まず感情的になっている状態がリスクが大きくなっていると言うこと。

次に、自分を客観視できなくなっていると言うことです。

感情的になればなるほど慎重で冷静で論理的に考える自分から離れていきます。

もちろん一時的に、あるいは一瞬喜んでも良いのですが、すぐに冷静になる必要があります。

これは本当に成功したのだろうか?

どこかプロセスが間違っていないだろうか?

単にラッキーであり偶然ではないだろうか?

などなど考えてみてください。

もし、成功へのプロセスが間違っていたり、偶然の結果が思惑通りの結果であったというのであれば、成功の再現性は極めて低いと言わざるを得ません。

また、感情的な状態が続くと、今度は冷静さを失う時間が長くなるのでそれはとても危険な状態です。

あっさり後ろからバッサリ斬られて終わりということもあります。

本当にそういう意味では、良い結果を出したときが一番大きな失敗に近づいているということです。

わかりますでしょうか?

パラドックスのように感じるかもしれませんが、これは真実です。

極端な時こそ、真逆の極端に一瞬でひっくり返る蓋然性が高いということです。

FXや株のトレードをやっている人なら、なんとなくわかると思います。

大きな利益を得た時、次の結果はどうなったでしょうか?

よくトレード履歴を検証してみてください。

私のここで書いたことが腑に落ちると思います。

成功した時こそ兜の緒を締め、失敗に備えることが生き残る思考です。

ーー

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柴田

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