老後と人間であることを考える

(1)生き方は人それぞれですが私は老後苦労するのは避けたい。

若い時は老後を考えることは少ないと思いますが、歳をとった自分のことを考えた方が良いと思います。

人間100%の確率で歳をとるのですから。

歳をとったら体力も気力も無くなるし病気にもかかりやすくなる。

老後にお金なかったら人生詰みます。

(2)私なんか欲も感情も無くしたから成功できたわけです。

成功する前はそれはもう感情的で我欲が強い人間でした。

しかし無感情、無欲になってからなぜかお金を手にすることができたのです。

不思議なものですね。

ただもちろん人間ですから最低限の感情と欲はあります。

(3)無感情、無欲は最強です。

ロボットを考えればすぐにわかりますよね。

とはいえ人間なので無感情、無欲は構造的に無理です。

人間も所詮は動物という生物ですから。

人間という生物を現実的に考えて、それを大前提に生きる。

それがリアリストです。

リアリストにならないと真の成功は難しいですね。

(4)つまりどういうことかというと、例えばお金持ちになって大成功をおさめたとします。

そうすればお金をかけて整形手術をして見た目をものすごく若くすることはできます。

ですがその先に何があるのかということです。

整形手術後の若さもさらに歳をとれば崩れてきます。

わかりますでしょうか。

(5)人間が他の動物と同じ生物であるということです。

ロボットではないということ。

人間は人間、ロボットはロボットです。

もし遠い将来人間がロボットになれたとしても、それはロボットであり人間ではないわけです。

人間が人間である限り、生物である大前提で生きるしかないのです。

自明の理。

(6)以上を要するに人間は老後を考えて生きる。

若いうちから。

そうでないと老後のことを老後にどうにかしようと言っても無理なお話です。

頭は回らなくなるし体は動かなくなるし気力も衰えます。

若いうちから人間が生物ということをリアルに考えていつも行動する。

老後に先細りの生活にしないためにも。

(7)そう言い切ってしまっても色々な意味でおしまいになるので追記します。

では人間が他の生物と違う人間特有のものとは何でしょうか?

それは理性と知性です。

理性と知性を持って生きること。

知恵を絞って他の生物にはない楽しい生活をすること。

そのためにはやはりお金がないとそれができない。

(8)その意味でお金を比較優位的に他人より多く持つこと。

これに尽きます。

お金の絶対量も大切ですが相対量として他人よりも多く持つこと。

これが老後の人生を豊かに生きるために大切です。

今を楽しく生きるとともに老後も楽しく生きる。

そんな人生は最高ではないでしょうか。

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