被災を忘れるな

停電が復旧した!

電気がついた!やったー!

そうやってさっきまで苦しんでいたことを忘れてしまってはいけないのですが、

多くの人は苦しんでいたことを忘れてしまう。

まさに喉元過ぎれば熱さを忘れるとの言葉の通りです。

苦しかったことを決して忘れてはならないし、

悔しかったことを決して忘れてはならない。

なぜか?

同じ過ちを繰り返すからです。

今回、被災したが、停電の準備が何もできていなかったとします。

そこで、なんとか無事に停電の復旧まで乗り切った。

ああ良かった。で終わってちゃダメです。

次回、また同じように被災して停電した時に困らないような準備を平時からしておかなければならないのに、

喉元過ぎれば熱さを忘れるでは、お金かけて準備しようとしなくなります。

あの時の苦しみと悔しさを思い出して、無駄な出費と思わずに、ある程度お金をかけて次回の被災の準備をするのです。

これは、とても重要なことです。

下手をすると命に関わります。

自分の将来の危険を予測して備える。

こう言われると漠然としますが、被災したのであれば、何しろ自分で苦しい経験をしたわけですから覚えているはずです。

なので、将来の被災を想像することは簡単ですね。

ぜひ、被災されたのなら、次回の被災の準備をしておくのは懸命な行動です。

柴田ありさ

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