世の中の流れを察知する

世の中の流れは、いつも変化に富んでいます。

常に同じ流れではないのです。

急に早く流れたり、しばらくゆっくり流れたり、右へ行ったり、左へ行ったり。

池のように流れが静まったかと思えば、いきなり滝のように落ちるように流れたりします。

日本もどの国も世界中でバラバラに動いたり、お互いが連鎖しあって動いたり。

世界中が好景気のようになったかと思えば、一部の国や地域だけが景気が良かったりします。

だから、私たちもその世界の動向をいつも注意して観察し、自分の思考と行動も柔軟に変えていかなければなりません。

もちろん、それは経済的な成功をし、自由を得るための前提です。

言うまでもなく、経済的成功を望まない人は、何も考えずに生きていれば良いかと思います。

ですが、経済的成功を望むのであれば、言い方を変えて自由人の身になりたいのであれば、

やはり、世の中の流れを察知し、うまく対応して毎日の思考と行動を微調整していかないといけません。

ひょっとしたら1か月後には、今の思考と行動を否定して今とまったく違った思考と行動にしなければならないかもしれないのです。

それでは、世の中の流れをどのように察知するのか?ということが課題となります。

とはいえ、この課題は難しくありません。

この課題は、いつも経済や金融のニュースを見てどのように考えるのかに尽きます。

あるいは、成功している人の言動を見て「なぜ、この人はこういう言動をしているのであろうか?」とじっくり考えてみることです。

成功している人は、何も考えずに言葉を発したり、行動をしたりすることはありません。

直感にせよ理性による判断にせよ、そこには必ず理由があります。

その理由の中に成功へのヒントが隠されています。

一番良いのは、そのご本人に質問すれば良いのですが、なかなかそうはいかないほうが多い。

そうかといって、質問できなくても、回答を得られなくても絶望することはありません。

本当にまったくありません。

想像するのです。

つまり、自分で考えるということです。

結局、同じニュースや同じ成功者の言動をみても、何も感じない人と疑問を持って考える人との間では天地の差があります。

成功者は何か特別な情報を得ているから成功しているのだというのは間違いです。

もちろん、一部にはそのような情報もあるかもしれません。

成功者もそうでない人も、同じ情報を見ています。

しかし、成功者は疑問をもち考えアイディアを出し行動するのに対して、そうでない人は、何も感じないし考えないし行動しません。

ですから、成功したければ常に疑問を持ち、なぜなんだろう?と考えること。

そして、自分なりに判断して行動してみることが大切です。

大切というより、それが全てと言っては良いのではないかと言えます。

成功者は、確実に世の中の流れに当意即妙についていっています。

だから成功者はすべからく成功しているのです。

世の中の流れを察知し、その流れについていく。

経済的成功はその先にしかありません。

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