頑固な人に振り回されないこと

頑固な人は、自分の価値観を押し付けてきます。自分の価値観が正しいと自分で盲信しているからです。

また、頑固な人はこうなりたいから教えてほしいと聞いて来た場合、まずほとんどの場合教えてあげたことを実行しません。

自分から教えてほしいと訊いて来たのに、こっちが言うことをきいてくれなければ、成功するわけがありません。

これは成功した人が口を揃えておっしゃることです。

成功している人は例外なく頑固の人はいません。

もちろん例外はあります。

しかし、私が直接面と向かってお話した方は例外なく思考が柔軟であり、頑固な方はお一方もいらっしゃいません。

まず、頑固な人はなぜ頑固であるのか?です。

産まれたてから頑固な人はいるでしょうか?

いないと思います。

家庭環境、学校の教育環境、社会環境が人格や性格を頑固なものにしてしまったといえます。

とくに、長い間同じ会社や職場にいる方に見受けられます。

そういった外部環境のほかにも、自分が成功や自由などの目標をあきらめてしまって思考停止していることも影響しています。

自分の思考がしっかりと出来上がりすぎ堅くなってしまっていることと、

自分自身がこのままでいいやと言う思考停止になっているために、このような頑固さが出来上がってしまっていると言えます。

その頑固さの内容のベクトルと成功へのベクトルとが一致していれば、成功や自由へと近づく訳です。

しかし、再説しますが往々にして頑固な人は成功できていません。

頑固であっても成功している人は、頑固の中身のベクトルが成功のベクトルとなっている人です。

とは言ってもそれは例外であって通常は、頑固であると人生は成功しません。

その理由を簡単にお話しします。

頑固だと時代の動きについていけません。

現代の時代の動きは昔の時代の動きよりもずっと早く動いています。

10年ひと昔ではなく、3年ひと昔とも言っても過言ではありません。

3年なんてあっと言う間に過ぎます。

時代についていくためには、新しい考え方についていくための柔軟な思考が必要です。

頑固ですと、どんどん時代遅れになります。

ついには時代錯誤的になり、これをアナクロニズムと言いますが、そのように時代に則さない思考をし、行動してしまいます。

だとしたら、永久に成功できないですし、もちろん自由を得ることも難しいでしょう。

頑固な人は自分で自分のことを頑固だと認識し、

さらに自分否定して新しい思考を取り入れない限り頑固さを解くことはないできません。

自分自身を俯瞰(ふかん)する必要があります。

メタ思考することです。

これは、他人が言っても無理です。

自分で自分自身を俯瞰して変わるしかありません。

ちなみに、私は頑固な人は一切相手にしません。

何しろ、頑固な人にどうして良いのか聞かれて何を教えてあげても私の言うことを聞いてくれません。

だったら、そもそも私にどうしたら良いのか聞かないで欲しいのです。

そんなに頑固なら自分の価値観に従って好きにすれば?と言った感じです。

こういった頑固な人に振り回されている人は世の中に少なからずいます。

私は貴重な人生の時間をそのような頑固な人に振り回されるのは、まっぴらごめんです。

ですから、原則として思考が頑固な人は相手にしません。

頑固で成功できない方は、一度広い心を持って他人の言うことも受け入れ、自分自身を俯瞰して客観視した方がご自身のためになると思います。

そして、あなたも頑固な人に振り回されないようにすることが賢明です。

この場合に気をつける点があって、頑固な人に何を言っても無駄ですので、決して相手にしないことです。

日常の挨拶はしても良いと思いますが。

頑固な人を無理に説き伏せようとすると、たとえそれが親切心であっても、向こうは単なるおせっかいとしか認識しません。

逆に、うっとうしい人と思われてお互いが気分を害しますし、実際に損します。

とにかく頑固な人は一切相手にしないことが賢い生き方と言えます。

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